比較 コンサルティング その2

 

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前回コンサルティング系の会社を羅列しましたが、

今回はその中で、ピックアップして分析を進めていこうと思います。

 

時価総額上位の大手を除く、上場から10年以上過ぎている会社や、

評価が決まってきている中堅の除いて、

時価上位と、新規上場銘柄に絞っていきたい。

 

なので以下の企業をピックアップしていきます。

 

 

野村総合研究所 

時価1兆越えのトップ

SI。コンサル、システム開発・運用が主

 

リンクアンドモチベーション

世界初の「モチベーション(=やる気)」にフォーカスし、従業員のモチベーションを高めることで収益を向上させる 高ROEの

市場からも高い人気を得る

 

船井総研ホールディングス

経営コンサル大手。

 

フューチャー

システムのコンサル、開発

 

 

三菱総合研究所

コンサルとITシステムの2本柱

 

 

山田コンサルティンググループ

経営コンサル大手

 

ベイカレント・コンサルティング

経営戦略からITまで高い専門性が強みの総合コンサル会社

 

プロレド・パートナーズ

ローコスト戦略のコンサルティングに強みを持っている

シグマクシス

戦略立案からシステム導入まで支援

 

エクスモーション

自動車やロボット、デジタル機器などに組み込まれる組込みソフトの品質改善に特化したシステムコンサルティングに特徴

ライトアップ

中小・零細企業に対する総合的な経営支援やWeb活用マーケティング支援が主な事業

中小・零細企業の経営者から支持されている

マネジメントソリューションズ

企業の手掛けるプロジェクトに対する、マネジメント支援サービスの提供・企業に対してシステム要件定義工程や、システム開発工程などの各工程における進捗予実や課題状況を可視化して管理するプロジェクトマネジメントの実行を支援するサービスを提供

 

 

 

今後はこれに基づいて分析していきたいと思います。

 

 前回のコンサルティング比較↓↓↓

feminism-hysteric.hateblo.jp

 

 

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コンサルティング とは、顧客が抱えるさまざまな課題に対して、専門知識を活用することで解決策を示すビジネスで

 

日本におけるコンサルティング業界の市場規模は7000億円弱

グローバル市場では10兆円超といわれており、潜在市場は大きい

 

総合的なサービスを提供する会社と

特定の業界に特化したり、「経営戦略」「IT」「人事」「財務」などのジャンルを専門的に扱う企業にわかれる。

 

クライアント側の企業にとっても、課題の細分化から専門的な助言を必要とするケースが増えており、総合的なコンサルティングを行う大手だけではなく、専門分野に特化した中小コンサルティング会社の活躍の場も広がっている。 

 

4307 野村総合研究所

時価 1兆3015億

 PER23.84     PBR2.94

ROE 12.9% 予12.3%
ROA 8.4% 予 8.3
【順 調】買収豪社分が上乗せ。金融は証券事務分野で子会社売却あり、証券向け鈍いが保険向けが反発。不動産や通信向けなど産業IT活況。コンサル好調。オフィス移転費用なく営業益好伸。株売却益縮小。

【セキュリティ】攻撃者視点のサイバー攻撃対策サービス拡充。無線通信のセキュリティ診断も開始、IoT領域開拓。豪州子会社は会計検査院案件獲得、公共向け拡大。

成長は年4~8%

6000億近い売上で、700億の経常利益

コンサルは成熟している企業は10%を越える売上高経常利益率がでることがわかる。

当然財務も良くなっていく。

 社員12700人越え

 

 

2170 リンクアンドモチベーション

時価1335億

  PER48     PBR15.39

ROE 36.7% 予32.1%
ROA 8.2% 予 9.9%
【最高益】収益柱の組織人事コンサルが働き方改革や採用増を追い風に順調。個人資格取得需要強くキャリア教室は堅調。外国人の需要広がり人材紹介・派遣も着実。会社営業益は最低線。連続最高益。連続増配。19年12月期も組織人事コンサルが牽引へ。

【クラウド】月額従量課金型の会社・従業員間の相互理解クラウドサービス契約増。五輪控え学校への外国語講師派遣が順調。

高ROE

売上400億だが時価では1300億をこえる評価を受ける。

売上高経常利益率も10%にのってきた。

フリーキャッシュフローマイナスの積極投資 自己資本比率は30%

 

売上10% 利益20%成長。

 

成長企業として評価されている。

 社員1440人越え

 

9757 船井総研ホールディングス

時価 1230億

 PER 35.05    PBR5.29

 

 

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ROE 15.9% 予15.1%
ROA 12.5% 予12.6%

 

【増益基調】上期のM&A高額成功報酬剥落に加え、会社計画以上の中途採用費が発生。が、主力の月次支援型経営コンサルの下期追い込みで連続営業増益守る。19年12月期は経営コンサルは人員増効果、物流拡大。
【テコ入れ】大阪在勤の高嶋社長が子会社船井総研の取締役に。次世代育成、東京偏重のコンサル是正が目的。6月、新和コンピュータサービス買収、デジタル戦略の中核に。

 

売上年10%前後の成長。売上200億 好財務。

200億の売上でも売上高経常利益率が20%近いのが時価1200億越えの評価につながっている。

社員940人越え

 

4722 フューチャー

時価 758億

 PER19.21     PBR2.76

 

ROE 18.1% 予14.4%
ROA

11.5% 予10.6%

 

【増配幅拡大】ITコンサルはAI活用案件が伸長、製造業向け子会社も想定超。ビジネスイノベーションはスポーツITとIT教育の黒字化で部門益均衡圏。営業益再増額。19年12月期は大規模案件が本格化。前期後半の持分会社の連結化も通年寄与。

【強 化】9月持分の情報セキュリティ会社連結化、顧客ニーズ対応強化。プログラミング教育は学習塾にフランチャイズ展開。

売上400億  売上高経常利益率も14%前後。

10%成長も株価に評価されている。

フリーキャッシュフローマイナスで投資に盛んも、好財務で懸念はない。

 

社員1800人越え

 

3636 三菱総合研究所

時価 660億

 PER 15.18    PBR1.41

 

ROE 9.1% 予9.3%
ROA 5.1% 予5.6%

 

【好 調】ITサービスで想定以上の先行費用発生だが、コンサルが民間案件開拓奏功で大きく上振れ。19年9月期もコンサルは官公庁向け安定的、民間を積み上げ。ITサービスが端境期でも不採算案件減る。
【仮想地域通貨】企業のポイントや自治体の振興買い物券などの置き換えを実証中。開発費を先行計上し、19年9月期に提供へ。資金洗浄発見システムなど新分野に挑戦。

 

成長は4%前後だが、好財務。

売上930億も 売上高経常利益率も他に比べて低めなのが時価の評価になっている。

社員3920人越え

 

 

4792 山田コンサルティンググループ

時価 522億

 PER 23.18    PBR4.63

 

ROE 18.2% 予20.5%
ROA

14.0% 予17.9%

 

【小幅増益】柱の経営コンサルは期ずれなく、出足平常化。M&A、事業承継など期末に向け案件積む。研修事業も下期に膨らむ。ただ、金融機関を介さない顧客との直取引拡大へ知名度向上狙う広告宣伝費かさむ。
【ベトナム】6月、上海、タイに次ぐ現法を設立。シンガポール子会社も連携し日系の進出支援。監査法人等擁す太陽グラントソントンとの業務提携は内容の合意に時間。

 売上150億弱でも売上高経常利益率が20%越えが時価の高い評価につながっている

売上10% 利益15%くらいの成長。

社員700人越え

 

6532 ベイカレント・コンサルティング

時価 346億

  PER10.53     PBR2.23

ROE 20.4% 予22.0%
ROA 10.6% 予12.3%

 

【増益幅縮小】出足やや緩慢だが人材採用順調で下期に向け要員戦力化。好採算の戦略・ビジネスコンサル軸に順調に拡大。コンサルタントや営業の人材採用、管理部門強化費用重く前号比で減額だが増益続く。

【成長戦略】21年2月期までを基盤固めと位置づけ人材積極採用、スキル向上に注力。新事業、M&A、海外進出支援など戦略コンサル売上比率拡大狙う。東証1部上場視野。

 

フリーキャッシュフローが多い、投資は少なめ。

15%前後の成長を維持するが、コンセンサスはやや鈍化を予想。

売上高経常利益率15%前後と低くない

 

社員1350人越え

 

 

7034 プロレド・パートナーズ

時価 232億

 PER 66.33    PBR27.15(上場で8.67に)

 

ROE 80.5% 予52.4%
ROA 27.3% 予34.1%

 

【倍 増】企業のコスト削減意欲は強く、得意のローコスト戦略コンサルが快走。増収効果で積極採用に伴う人件費増など一蹴。営業益倍増。19年10月期はローコスト戦略コンサル一段伸長。利益高成長続く。
【成長優先】成長投資最優先で配当開始は当分先。調達資金21・7億円は19年初めをメドとした本社移転費用やシステム投資などに充当。アジア中心に海外進出探る。

 戦略コンサルティングファームで提供されている主な経営コンサルティングをパッケージ化し、企業再生ファンドや大手・上場企業に対して成果報酬型のコンサルティングサービスを提供している。マーケティングからコストマネジメントまで財務に直結する成果を実現するコンサルタントを手掛けており、特に、ローコスト戦略のコンサルティングに強みを持っている。

時価232億だが 売上は14億ほど 年40%くらいの成長 社員72名

 

6088 シグマクシス 

時価 228億

 PER 26.08    PBR5.36

 

ROE 16.1% 予18.8%
ROA 10.9% 予13.7%

 

【上昇軌道】好採算大規模システム総合管理コンサルの開拓着実。AIのライセンス販売好調に伴い、新規プロジェクトコンサルも順調。コンサル増強で内製化も進む。前号比営業益やや増額。創業10周年配も。
【実需開拓】みずほFGとの実証実験でAI等活用し一部事務処理業務に8割削減効果。実績武器に当面同グループ企業開拓狙う。先端技術駆使した新サービス開発推進。

 

売上120億も 売上高経常利益率10%

売上10% 利益20%前後の成長

好財務。
 社員480人越え

 

4394 エクスモーション

時価 72億

 PER72.02     PBR13.26(上場で5.87に)

 

ROE 25.3% 予22.9%
ROA 19.1% 予19.0%

 

売上は8億 年1億ほど上昇予定 49名

【受注好調】コンサルは提案から顧客の課題解決実践まで関与する営業手法で受注好伸。エンジニア増強効き、高水準の採用費、コンサルツール開発費こなし営業増益。営業外で公開費用発生。19年11月期も良好な受注環境続く。採用費こなし営業増益。
【手取金】上場時の公募手取金7・7億円は人材採用に4・8億円、システム開発に1・3億円投下。来期採用目標は10~15人。

 

 ITコンサルティングを手掛けている。特に、自動車やロボット、デジタル機器などに組み込まれる組込みソフトの品質改善に特化したシステムコンサルティングに特徴

 

 

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6580 ライトアップ

時価 64億

 PER 23.02    PBR6.03(上場で4.59)

 

ROE 34.8% 予19.9%
ROA 21.7% 予16.8%

 

ROE 34.8% 予19.9%
ROA 21.7% 予16.8%

売上16億 伸び鈍化 80名

【踊り場】主力の『経営課題解決エンジン』使ったコンサルが経営勉強会積極開催など奏功し、着実増。Webコンテンツ制作も底堅い。ただ人材投資など先行費用やや重い。営業益踊り場。営業外に上場関連費。
【調達資金】約5・6億円は経営課題解決エンジンの機能強化などシステム投資や本社移転・拡張費などに充当。オプトHDが保有株売却、持株比率2割(従来40%)切る。

 中小・零細企業に対する総合的な経営支援やWeb活用マーケティング支援が主な事業。経営課題解決エンジン「Jエンジン」を主軸に、生産性向上施策「業務IT化」「採用・研修」と、資金確保手段「売上向上」「資金手段(士業活用)」の4つの解決策を提案している。中小・零細企業の経営者向けに年間で約600回の勉強会を開き、同社が手掛けているサービスの活用事例をきめ細かく紹介することで、中小・零細企業の経営者から支持されているのが特徴

 

7033 マネジメントソリューションズ

時価 55億

 PER34.56     PBR13.09(上場で4.99に)

 

ROE 55.3% 予51.6%
ROA 11.6% 予15.4%

 

売上27億 売上で年20% 年30~40%成長 170名

【好 伸】柱のプロジェクトマネジメント(PM)実行支援が企業のIT投資活発化等追い風に好伸。採用費や人件費増こなし連続営業増益。19年10月期はPM実行支援伸長。人材積極投資続き伸び率鈍化だが増益。
【中 国】調達9億円弱は中国子会社新設や要員増強費などに。18年10月期中にコンサル41人採用計画、来期は50人超採用も視野。配当早期開始前向きだが、実施まだ先。

 企業の手掛けるプロジェクトに対する、マネジメント支援サービスの提供が主な事業。例えば企業が新たなシステムを導入するプロジェクトに取り組む場合、その企業に対してシステム要件定義工程や、システム開発工程などの各工程における進捗予実や課題状況を可視化して管理するプロジェクトマネジメントの実行を支援するサービスを提供している。

 

 少しいろんな方向から分析↓↓↓

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さらに分析↓↓↓(今の株価で買う優位性)

 

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マネジメントソリューションズはPMOによる

コンサル業界の第三の選択肢として

戦略実行型マネジメントコンサルティングを打ち出しているので競合しにくいが

一部ベイカレント・コンサルティングなどとかぶる部分は競合する。

 

その実力は?

 

四季報にもあるが、リクルートホールディングス

をクライアントとしている。

業界でも厳しいと知られるリクルートを20%弱のクライアントとしているところからも

そこそこの実力が認められていると言える。

 

 

 

時価は2018年10月23日 終値

 

名前の青は上場5年以内

   赤は今年上場

 

 

 



今後はさらに掘り下げていけたらと思います。

 

 

人材派遣・アウトソーシングなどの業界も次に分析していこうと思います。

 

 

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