服部勇馬 選手が 福岡国際マラソン 日本人14年の優勝で 大迫・設楽・井上に挑戦状

20年東京五輪代表選考レース「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」選考会を兼ねた

福岡国際マラソン(2018年12月2日 福岡市・平和台陸上競技場発着42・195キロ)で

 


服部勇馬(25=トヨタ自動車)

日本歴代8位の2時間7分27秒)で優勝し、MGC出場権を獲得しました。

2004年大会を制した尾方剛(中国電力)以来、14年ぶりの日本人の優勝になりました。

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優勝した 服部勇馬選手 



フルマラソン4回目の服部選手は

自己ベスト(2時間9分46秒)を大幅に更新しました。


過去の3度のレースを

後半の落ち込みで

不本意なレースだったので、

そこを意識した素晴らしいレースでした。

 

東洋大学時代から

才能も実力も屈指の選手でしたが、

社会人になって、

その学生時代までの栄光と比べると

やや伸び悩んでいるかのようでした。

 

東洋大学の先輩の設楽悠太選手も

マラソンで頭角を現すまで、

2年ほどかかりましたし、

 

それだけマラソンというものは駅伝とは異質なものだと言えます。

スピードを持った選手が、マラソンに挑戦し、結果を残しはじめたここ数年は

日本男子マラソン界が大きく飛躍しはじめていると言えます。

 

服部選手は30キロを越えても

余裕があるようにみえ、力のある選手が落ちていく中、

優勝候補にもあがっていた、設楽悠太選手や、MCCファイナル保持者の園田隼選手などを引き離して、外国人のイエマネ・ツェガエ 選手(33=エチオピア)、アマヌエル・メセル選手(27=エリトリア)と3人で抜け出しました。

そんななか35キロを越えての不安もあってからか、服部選手は二人の外国人に先にいくように指示をうながしますが、二人の選手ともに服部選手ほど余裕がなかった表情や動きをみて、35キロあたりから徐々にペースアップで、二人の外国人を置いていく素晴らしいペースアップをしていきました。

中盤までタイムがさほど伸びていなかったレースで、35キロを越えて

1キロ2分台のタイムを連発して、後続をちぎる強いレースをして、

2時間8分30秒台で進んだタイムを

2時間7分27秒まであげてフィニッシュ。

かなり強いレースをしました。

 

タイムよりも内容が素晴らしかったです。

服部選手が出てきたことで、さらに混戦になると思います。

 

大迫選手、設楽選手、井上選手に服部選手が挑戦状を叩きつける感じにもなりそうですし楽しみです。

 

設楽選手は意地をみせて、日本人2位の4位。

5位には園田選手も意地をみました。

 

6位山岸宏貴選手

7位福田穣選手

もMGCファイナルへの出場権をとりました。

 

前半早々に脱落した

川内優輝選手も10位と

さすがボストンマラソンの覇者です。

来年にはプロ転向

きっと盛り上げてくれます。

 

服部勇馬選手の 

福岡国際マラソン優勝は

結果も内容もすごかったので、

かなりの刺激になると思います。

 

日本男子マラソン界は戦国時代に突入したと言えそうです。

 

 

 

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