吉田沙保里選手が引退。残念だが、良い辞め時かもしれない。まだやれるって思わせながら引退するのは、勝者の美学。

 

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レスリング女子55キロ級で

2004年アテネ大会から五輪3連覇、

世界選手権では13連覇を達成(14、15年は53キロ級)

 

という強さをみせ、

 

世界大会では実に16連覇でした。

 

そんな大偉業を成し遂げていた

 

吉田沙保里選手 

 

引退を表明しました。

 

国民栄誉賞も受賞しており、

 

16年リオデジャネイロ大会(53キロ級)では決勝で敗れて銀メダルに終わり

 

五輪4連覇の夢は潰えていましたが、

 

その後戦列を離れ、

東京大会を目指すか、目指さないか

明言を避けていましたが、

 

 

そのまま引退するという道を選んだようです。

 

積み重ねた実績は

すでにレジェンドで、

 

年齢はすでにピークは越えて、

体力の衰えは仕方ないレベルで、

 

東京オリンピックという特別なモチベーションにたいして、

 

今まで積み重ねてきた素晴らしい成績からくる

新たなモチベーションとの問題、

 

素晴らしいキャリアゆえに、

そのキャリアが下ってまで、

リスクをおかして、

今後1年半以上も身体や精神を奮い立たせて

現役を続け、トップで居続けるっていうのは

とても大変なことで、

 

マークされる存在で、

その重圧と戦い続けるというのは、

思っている以上にきついものだというのが、

トップアスリートだからこそ

誰よりもわかっていると思うし、

 

日本には

他にも良い選手が育っているという

素晴らしい女子レスリングの流れもあるので、

 

第一線で戦える状況のまま

引退するというのも

 

綺麗な花道だと思います。

 

 

吉田沙保里選手ほどの選手ゆえに、

引き際っていうのは大事にしたんだと思います。

 

33年のレスリング人生に

区切りをつけるというのは

 

難しい決断だったと思います。

 

やりきったのか、やりきってないのか

まだできるのか、もうむずかしいのか

 

まだまだ勝てるんじゃないか、もしかしたら勝てないんじゃないか

 

いろんな思いが交錯したと思います。

 

国民栄誉賞もとり、知名度も抜群だし、

どういうかたちであれ

今後も、

女子レスリングを盛り上げていける存在だと思います。

 

いろんな道に進むことができるし、

年齢も年齢になってくれば、

人生っていうのを考えると思います。

 

競技だけが人生ではないので・・・。

 

吉田沙保里選手には、

おつかれさまという気持ちでいっぱいです。

 

やはり、

日本人が、オリンピックでメダルを獲れると

同じ日本人としては嬉しいものです。

 

そんな喜びを長い間、夢をみせてくれたっていうのは

そういうキャリアだからこそ、

 

やはり国民栄誉賞なんだろうなって思います。

 

ゆっくり休んでもらいたいです。

 

 

 

 

 

 

 

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