ラグビーワールドカップで日本代表が優勝候補のアイルランドに歴史的勝利。日本19-12アイルランド。ジャイアントキリングが起きにくいラグビーでジャイアントキリングと呼べる勝利だが、奇跡ではない。80分間相手の良さを消す。相手の強さや上手さを抑えるために、根気強い守備が、リードして相手をさらに焦らせたプラン通りの勝利ではなかったのでしょうか。

 

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日本で開催されているラグビーワールドカップで

日本は世界ランク2位の優勝候補にもあがっていたアイルランドと対戦し

日本19-12アイルランド

で歴史的勝利をおさめました。

 

身体の強さなどではアイルランドの選手の方が上だったと思います。

スコットランド戦をみていても、アイルランドの選手の個々の強さというものは際立っていました。

 

アイルランドとスコットランドの試合をみてたときに感じたのは

個々の強さでゲインしていく、そして相手を巻き込んで、

数的優位が試合を通してできていたから、

アイスランドとスコットランドの試合は大きく差がひらきました。

 

日本の選手たちが素晴らしかったのは、

その身体や当たりの強いアイルランドの選手たちを

前でとめていたこと。

スピードが乗ったり、ステップなどを切られると

非常に力の差がでやすい。

その力の差をうめるために

すばやくプレッシャーにいき、

低く当たり、相手に絡み

簡単にゲインさせなかった。

そして、ラックとかになっても

タックルなどした後でも、

素早く立ち上がって

ラインを引き直し、

数的優位な状況をなかなか作らせなかった。

 

数的優位な状況を作らせない中で、オフサイドギリギリの前に出て

ゲインを割らせないはやめのタックルや相手に絡んでいくプレー

一人で止められなくとも、しっかりスピードや勢いを殺して

次の選手で前に進ませないといったプレーが

できていたように思います。

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アイルランドは優勝候補にもあげられているようなチームです。

非常に強い。

ただ、そういうチームでも、

勝てると思っていたチームに接戦や、善戦をされて、

おもうようなゲームプランが崩されてしまうと、

焦りというのが非常に見受けられるようになりました。

日本は粘り強く、相手のペースに持ち込まれないように、

チームとしてプランがしっかりしていたのだと思います。

 

相手を止めた後も

スコットランドの選手は倒れて寝ていた時間が多かったですが、

日本の選手たちは、

すばやくブレイクや、そのあとのプレーに参加できていた選手が多かった。

 

数的優位を作らせないで、

相手がスピードに乗る前にしっかりとめに入って、

相手の良さを消しながら、相手の強さやうまさが最大限にでる前に

プレッシャーや守備ができていたからこそ、

流れを掴み、相手を焦らせることにもつながったと思います。

 

ラグビーはジャイアントキリングが起きにくいスポーツです

サッカーほどジャイアントキリングが起きません。

アイルランドの強さは本物です。

そのチームをしっかり研究し、

自分たちの良さを出すためにはというので

しっかり準備できたからこそ、

ジャイアントキリングと呼べる勝利を掴んだのだと思います。

 

ただ、奇跡ではないです。

組織的で、しかも選手全員が、

個々の強い相手の良さを消すために

80分間前に前にとはやいプレッシャーをかけ続け、

相手より寝ている時間を減らし、

数的優位を作らす時間を減らしたことで、

相手にプレッシャーをかけ続け、

それが個々の身体の強さや実力差を埋めたのだと思います。

 

歴史的勝利です。

ラグビーというスポーツは

サッカーほど日本では人気がなく馴染みがないスポーツですが、

それはルールが慣れないとわかりにくかったり、

スポーツ的にも危ないという意識で、

海外に比べて敬遠されていたりしたかもしれないですが、

紳士のスポーツです。

 

これを機に、

ラグビー人気が少しでもサッカーに追いつけばというのが

ラグビーに携わったことがある人ならきっと思うでしょう。

 

 

 

 

 

 

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