3397 トリドールホールディングス(2019年11月)丸亀製麺は値上げなどあって、低価格のセルフ式うどんとは呼べない水準になりつつあるかもしれないね。増収見込みも、徐々に成熟企業に。グロースからバリュー目線に切り替えも。財務は良くないので、注意も必要。収益性は低いので、販売管理費率などには注意も。焼き鳥店発祥。 セルフ式うどん『丸亀製麺』にシフト。 中国など海外でも積極展開

 

 3397 トリドールホールディングス

 

★ 企業の概要

 上場

2006.2

 

特色

 

焼き鳥店発祥。

低価格のセルフ式うどん『丸亀製麺』にシフト。

中国など海外でも積極展開

 

連結事業

丸亀製麺

とりどーる

豚屋とん一

 

海外  21

 

業種名

小売業

 

解説記事

【急上昇】

国内店舗数は純増61(前期91)。

丸亀製麺の既存店は4月に一部値上げで客単価上昇。

新CMが奏功し客数も順調増。

広告宣伝費や店舗閉鎖損が拡大する一方、前期減損は縮小。

営業益大幅反発。増配。

 

【新立地】

6月出店の秋葉原店では狭小立地に初出店、手薄な都心駅近での出店形態を探る。

季節商品から店舗での製麺を前面に出すCMへ見直し、客数回復に注力。

 

従業員 <19.3>

連3,871名 単205名(39.6歳)

 

[年]695万円

 

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まとめ★時価総額・PER(株価収益率)・PBR(株価純資産倍率)・ROE(自己資本利益率)・PSR(株価売上高倍率)について - ねこぷろ

 

 

 

★ 株価チャート(日足)(週足)(月足)  

 

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日足

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週足

 

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月足

 



 

 

銘柄についての寸評・ひとことなど  

 

ROEやROA(2019年3月期 の実績・今期の予想 四季報参照など)

ROE

実績で0.8%前後

今期の見込みが8%前後

 

低調だけど改善中

 

ROA

実績0.2%前後

今期の見込み1%前後

 

かなりの低調

 

自己資本比率など財務

自己資本比率

20%台。

 

低調ではあるけど改善中。

 

有利子負債と利益剰余金を比較すると

有利子負債が利益剰余金の2倍以上あって

やや借金が多いかな。

 

総合的にみると

財務はいまいち。

 

 

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キャッシュフロー


2019年3月期の実績

 

営業活動によるキャッシュフロープラス

前期にたいして減らしているのが残念だね

 

 

投資活動によるキャッシュフローマイナス

前期より投資を減らしている感じかな

まあしっかり投資してるので堅実路線って感じの方向の変化かな

 

フリーキャッシュフローマイナス

投資期が続いているのはそろそろ安定期にしていきたいところだね 

 

財務活動によるキャッシュフロープラス

 

キャッシュフローは投資期。財務を改善させていく方向を示したいところではあるけど、まだ成長かな。

 

売上や経常利益は増収増益見通し。

鈍化しつつあるのは仕方ないところかもしれないね。

 

 

収益性は売上高営業利益率が4%前後

最近は年々落としている

内訳をみていくと

原価率が25~28%ほどで移行してて、

販売管理費率が65%から67%になっている。

徐々に飽和状態になって、値上げ方向に踏み込んで客単価をあげている方向だけど、

一時期の勢いはなくなってきつつある感じで、成熟企業と言える水準になりつつあるのかもしれないね。

投資期が功を奏せば良いけど、グロースと呼べるほどの勢いがなくなってきているから株価に割安感という面では薄れてきつつあるのかもしれないね。

成熟企業目線でみていく必要もでてきているのではないかな。

 

 

 

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