3558 ロコンド(2020年1月)財務は良くなく、利益剰余金などもマイナス。ただ見通しでは将来性において妥当株価を維持。PSRなどでは割高感も少ない。売上は伸びるもCMなどの費用でカツカツで厳しいも、知名度は向上。株価も底打ち感

 

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 3558 ロコンド

 

★ 企業の概要

 

 上場

2017.3

 

特色

靴中心の通販サイト運営。

30~40歳代女性が主要顧客。

ECサイト支援などBtoBサービス育成

 

連結事業

ECサービス

プラットフォームサービス

ブランド

 

業種名

小売業

 

解説記事

【先行投資】

買収したモバコレと三鈴商事が上乗せ。

柱の靴通販はCM効果で新規会員数着実増。

BtoBサービスもじわり拡大。

ただ上期を中心にCM大量投入費用かさみ、営業益均衡圏。

21年2月期は靴通販堅調。

販促費も一服し、営業大幅黒字。

 

【改善策】

収益性向上へ19年11月送料値上げ、20年春に倉庫作業一部自動化着手。

ファッション関連EC企業軸にM&A模索。

 

従業員 <19.5>

連‥名 単78名(33.5歳)

 

[年]420万円

 

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★ 売上(成長率)・営業利益 ・経常利益(増益率)の実績と予想値

四季報2019年4集(2019年12月発売号)参照

 

 

 


【業績】   売上高     営業利益     経常利益

 

単15.2*    1,693      -632      -633

 

単16.2*   2,227      -208      -207

 

単17.2*    2,893      193       195

 

単18.2*    3,972      326       312

 

連19.2     6,711      -980       -862

 

連20.2予    9,500       0        0

 

連21.2予   11,000      1,000      1,000

 

 

  

まとめ★時価総額・PER(株価収益率)・PBR(株価純資産倍率)・ROE(自己資本利益率)・PSR(株価売上高倍率)について - ねこぷろ

 

 

 

★ 株価チャート(日足)(週足)(月足)  

 

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日足

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週足

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月足



 

 

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銘柄についての寸評・ひとことなど  

 財務など

ROEやROA(2019年2月期 の実績・今期の予想 四季報参照など)

資本業務提携の意味とメリットを考える。 - ねこぷろ

 

 

ROE(自己資本利益率)

実績でー15%前後

今期の見込みが6%前後

 

低水準だと考えます。

 

ROA(総資産利益率)

実績ー8%前後

今期の見込み3%前後

 

低水準だと考えます

 

無配の成長株にこそ投資の目。amazonなども無配でも成長投資を繰り返す限り、高いキャピタルゲインを実現し株主還元。日本株も税制などみても、無配でも事業規模拡大の増収企業への投資を - ねこぷろ

 

自己資本比率など財務

自己資本比率

50%台。

 

まずまずって感じの水準じゃないかと考えます

 

有利子負債と利益剰余金を比較すると

有利子負債が結構多く 利益剰余金はマイナスになっています

なので財務はいまいち。

 

総合的にみると

財務は良くはないですね。。

 

 

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キャッシュフロー


2019年2月期の実績

 

キャッシュフロー分析の重要性。実際のお金の流れを把握する。営業CFと投資CFと財務CFで会社の現状を把握しフリーCFで見通しを判断する。 - ねこぷろ

営業活動によるキャッシュフローマイナス

前期もプラス

前期にたいして大幅に悪化されています。今期は改善見通しですがその動向は注意ですね

 

 

投資活動によるキャッシュフローマイナス

前期もマイナス

しっかり投資していて良いんじゃないかなと考えます

 

フリーキャッシュフローはマイナス

前期はプラス

前期はプラスだったが、前期よりかなりのマイナスになってしまっているので、

今期決算のフリーキャッシュなどにも注目したいですね。

営業CFで大きなマイナスは心配ですが、どこまで盛り返せるでしょうか。

しっかり投資も進んでいるみたいだから状況を確認すべきと考えます。

 

財務活動によるキャッシュフロープラス

資金を集めて営業キャッシュフローなどのマイナスを埋めている感じじゃないかなと推測できます

財務の改善も今後期待していきたいところですね。 

 

総合的なキャッシュフローは

キャッシュフローは収穫期

 

 

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今後の将来性・成長度合い・収益性とその構造など

 

売上や経常利益は売上も伸びて利益は持ち直す見込み。

 

収益性

収益性は売上高営業利益率がマイナスだったので

内訳をみていくと

原価率が上昇傾向だけど、23%ほどで、

粗利は高そうですね。

販売管理費率が以前は100%をこえていて、一時期70%台までおちてたけど、91%前後になっていますね。

原価率は良い感じで、売上が伸びれば利益の向上が期待できそうですね。

販売管理費率は今は厳しそうですが、改善の余地は過去の例をみても期待はできそうです。

給料水準が低いので、問題はCMなどの費用次第っていうのもありますね。

現状はCMなどをドンドン打って知名度を高めていくことを重視しているように思えます。現状では知名度はあがり、競争に巻き込まれるのを防ぐことで競争を乗り切ろうという姿勢が見え隠れします。

 

 

 

個人投資家の株式投資における、高グロース割り負け銘柄・中長期保有・現物投資の優位性について、 - ねこぷろ

 

時価総額と現状の株価位置

現状の株価から時価総額は約109億程度だが、

その時価総額は

PSRでみると1.4倍程度となっています

予想PERでは49倍程度となっています

 

上場からの年数などから、現状のPSRをみると

妥当水準より割安と言えるレベルではないかと考えます。

 

また予想PERなどを成長率(売上・利益などの合算)で割って

PEGレシオで判断してみると

現状の株価は妥当株価とも言えるのではないかと考えます。

 

業績の見込みや、予測値などから、

現状の株価などを加味してみると

将来的な株価上昇余地はあると考えます。

ただそれは順調にいった場合なのでその動向及び、来期以降のみとおしなどがみえてからの判断となっていきそうに思います。

財務面や収益性の問題などから、過度の期待はリスクあり

 

 

 

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