4475 HENNGE(2020年2月)原価率は高いが、販売管理費率は悪化傾向。株価は期待感からかなりの割高水準で買われている状態が続く。サブスクというテーマと新興銘柄の恩恵。収益性は高くない。財務も改善必要。ROICは15%以上を維持も。レシオ割高。クラウドID管理サービス『HENNGE One』展開。 解約率低いストック型ビジネス中心

 

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 4475 HENNGE

 

★ 企業の概要

上場

2019.10

 

特色

クラウドID管理サービス『HENNGE One』展開。

解約率低いストック型ビジネス中心

 

連結事業

HENNGE One

プロフェッショナル・サービス

 

業種名

情報・通信業

 

解説記事

【反 発】

主力のクラウドID管理サービスが西日本も含めた販路開拓が進捗、契約社数が続伸。

機能拡充効き顧客単価も上昇。

期初のオフィス増床や上場費用、イベント費用や人件費増を吸収して利益反発。

 

【育 成】

会議室有効活用や受付業務効率化するオフィス向け新サービスに続き、教育関連サービスも始動。

ID管理サービスは月額課金の料金体系シンプル化し拡販。

 

従業員 <19.7>

連153名 単149名(35.5歳)

 

[年]704万円

 

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★ 売上(成長率)・営業利益 (経常利益(増益率))の実績と予想値

 

四季報2019年4集(2019年12月発売号)より参照

 

 

 

 

 

 

 

【業績】      売上高          営業利益


連17.9*        2,225         152

 

連18.9*        2,834         202


連19.9          3,427         187


連20.9予          4,100         260


連21.9予         4,500         320

 

 

  

まとめ★時価総額・PER(株価収益率)・PBR(株価純資産倍率)・ROE(自己資本利益率)・PSR(株価売上高倍率)について - ねこぷろ

 

 

 

★ 株価チャート(日足)(週足)(月足)  

 

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日足

 

 

 

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銘柄についての寸評・ひとことなど  

 財務など

ROEやROA(2019年9月期 の実績・今期の予想 四季報参照など)

資本業務提携の意味とメリットを考える。 - ねこぷろ

 

 

ROE(自己資本利益率)

 

実績

17.2%

 

今期の見込みが

21%前後となっています

 

まあまあ高水準だと考えます。

 

ROA(総資産利益率)

 

実績

7.2%

 

 

上場したばかりの水準だと物足りない感じだと考えます

 

 

無配の成長株にこそ投資の目。amazonなども無配でも成長投資を繰り返す限り、高いキャピタルゲインを実現し株主還元。日本株も税制などみても、無配でも事業規模拡大の増収企業への投資を - ねこぷろ

 

自己資本比率など財務

自己資本比率

20%台

 

まだまだと言える低めの水準です

 

有利子負債と利益剰余金を比較すると

 

有利子負債がないので

良さそうです

 

総合的にみると

財務はこれから改善していくレベルと言えます

 

 

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キャッシュフロー


2019年9月期の実績より

 

キャッシュフロー分析の重要性。実際のお金の流れを把握する。営業CFと投資CFと財務CFで会社の現状を把握しフリーCFで見通しを判断する。 - ねこぷろ

営業活動によるキャッシュフロープラス

前期もプラス

 

前期にたいして

減らしているので

注意は必要ですが

プラスなので良しとします

 

 

投資活動によるキャッシュフローマイナス

前期もマイナス

 

しっかり投資していて

良いんじゃないかなと考えます

 

フリーキャッシュフロープラス 

前期もプラス

 

前期もプラスだったが、

前期よりその幅を減らしているので

少し注意しておきたいところですが、

順調と言えます

 

しっかり投資も進んでいるみたいなので、

順調ではあるという

感じじゃないかなと考えます。

 

財務活動によるキャッシュフロープラス

上場などによって

資金を集めたっていう感じじゃないかなと推測できます

 

財務は良くはないですし

財務の改善も

今後期待していきたいところですね。 

 

総合的なキャッシュフローは

キャッシュフローは安定期

 

 

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今後の将来性・成長度合い・収益性とその構造など

 

売上や経常利益

今後は増収増益見通し。

やや波がある感じも見受けられます

 

売上の伸びは 

前期(直近)の本決算で

20.8%

過去3年間の数字をみると

実績で

売上高直近3年成長率 

年換算 

16%成長

 

 

収益性

収益性

売上高営業利益率

前期(直近)の本決算で

5.4%

 

過去3年の

売上高営業利益率が

6.4%

 

 

内訳をみていくと

前期(直近)の本決算で

 

原価率

17.65%で、

 

なので粗利が

80%以上と

高く改善しています

 

販売管理費率

76.87%

になっていますね。

 

 

原価率は良い感じで、

 

売上が伸びれば

利益の向上が期待できそうですね。

 

販売管理費率は年々悪化しています。

粗利はあるのに、

企業間の競争力は弱めです

全体的に収益性も5%台と

良くはない感じです

 

 

個人投資家の株式投資における、高グロース割り負け銘柄・中長期保有・現物投資の優位性について、 - ねこぷろ

 

時価総額と現状の株価位置

 

現状の株価から

時価総額

約439億程度だが、

 

その時価総額は

 

PSRでみると

12.7倍程度

となっています

 

予想PERでは

303倍程度

となっています

 

上場からの年数などから、

現状のPSRをみると

 

割高水準

 

と言えるレベルではないかと考えます。

 

また予想PERなどを

成長率(売上・利益などの合算)で割って

 

PEGレシオで判断してみると

 

現状の株価は

 

かなりの割高水準の株価

とも言えるのではないかと考えます。

 

業績の見込みや、

予測値などから、

 

現状の株価などを加味してみると

 相当サブスクなどで期待感で株価を形成している模様です

株価の大事な要素である

人気という面では

素晴らしい部分で

割高でも買われていますが、

価値という面でみるとかなり割高水準で買われている状態なので

注意する必要もあると思います。

 

 

 

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