3962 チェンジ   2020.9期(89.4P)NEW‐ITトランスフォーメーション ふるさと納税。業務効率化支援 地方自治体・企業のDXを支援。ITツールや人材育成サービス提供。

 

 

 

 

 

3962 チェンジ   2020.9期(89.4P)  

売上116.92億 (2020) Bランク H ✩(2021.2.11改)

 

企業・公共団体へIT技術やデジタル人材育成サービス提供。

子会社がふるさと納税サイト運営

 

 

2020年9月期

売上成長率 直近 49.7%

売上成長率 3年平均年換算 84.0%

 

四季報

 

 

 

3962 チェンジ(2020年7月)直近の成長性+収益性は 170.8+15.3 で186.1ポイント。日本のデジタル時代を創り、DX 事業の拡大を推し進めるため、UX デザインコンサルティングに 圧倒的強みを持つ株式会社ビービットへ出資 - ねこ∧――∧プロジェクト

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参考 四季報2021・9月号 21年4集

見込み 今 35.1

見込み 来 15.1

 

 

業績見通し  

 

 【増益続く】

IFRS移行。ふるさと納税の手数料率改善、期初中心に大幅増。

自治体ITツールやデジタル人材育成も想定超。

22年9月期はふるさと納税利用者数堅調。

ITツール有償化進む。人材育成は販路拡大が寄与。

増員等負担こなし営業増益続く。

 


トピックス  

 

 【開 拓】

三井住友銀、千葉銀と両行顧客の収益モデルDX支援等で協業。

8月10億円へ減資。自己株取得しM&Aに活用も。

 

 

参考 四季報2021・6月号 21年3集

 

 

 

業績見通し

 

【続 伸】

IFRS移行で売上28・5億円剥落、のれん償却3・8億円ない。

柱のふるさと納税は手数料率改善、期初中心に稼ぐ。

自治体向けITツールも貢献。営業益続伸。

ふるさと納税完全子会社化で純益増。

22年9月期はITツール、人材育成が伸びる。

 

トピックス

 

【資 本】

海外機関投資家に新株発行、約165億円調達。

IT人材獲得狙い来期までにM&A模索。

ITツール有償化は順調。

 

 

以上四季報より抜粋

 

 

 

 

 

 

 

 

 

参考プロジェクト

 

プロジェクト①

高成長(高グロース)の会社をピックアップ。売上成長率と収益性など注目 - ねこぷろ

↑成長性・収益性などを元に整理していっています

 

プロジェクト②

収益性☆4つ以上の銘柄を集めていきます。新興企業を中心に収益性を意識して会社をより分けしてます - ねこぷろ

↑プロジェクト①を収益性中心にみています

 

プロジェクト③

監視銘柄・注目銘柄・保留 及び 監視銘柄・目線バリュー(成熟路線の新興・時価低位など) - ねこぷろ

↑①②より外れたものの中からピックアップしています

 

 

本銘柄は

現在

①②の

成長性☆5つ 収益性☆5つ

 

 

本決算発表時より

2021.3月期   の参考数値

以下 ↓↓↓ 参考値

 

原価率 24.66%

 

販売管理費率 35.55%

 

売上高営業利益率 39.77%

 

ROIC 20.81%

 

 

 

 

 

 

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