4449 ギフティ   2020.12期(110.3P) C2C  電子チケット   MaaS   LINE関連

成長性実績 ☆☆☆☆☆

成長性来降 ☆☆

収益性直近 ☆☆☆☆☆

時価総額変 ☆

 

 

 

 

 

 

4449 ギフティ   2020.12期(110.3P)  

売上30.82億 (2020) Sランク H ✩(2021.2.23改)

 

商品・サービスと交換できる電子チケット・eギフト発券・流通を一貫展開。

マレーシアに現法

 

 

2020年12月期

売上成長率 直近 74.4%

売上成長率 3年平均年換算 77.8%

 

四季報

 

4449 ギフティ(2020年5月)好財務に原価率の低さを活かして収益性も高い。株価は妥当水準内とも言えるがPSRとの兼ね合いには注意か?レシオは妥当。商品・サービスと交換できる電子チケット・eギフト発券・流通を一貫展開。 マレーシアに現法 - ねこ∧――∧プロジェクト

 

 

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本決算発表時より

2020.12月期   の参考数値

以下 ↓↓↓ 参考値

 

ROIC 15.25%

売上高営業利益率 35.90%

原価率 15.26%

販売管理費率 48.82%

 

 

 

 

 

 

 

 

参考 四季報2021・12月号 22年1集

 

売上成長率の最新四季報予想値

見込み 今 18.4

見込み 来 23.2

 

業績見通し    

 

【反 発】

体験ギフト買収で売上約5億円乗る。

GoToトラベル再開見込めず、前号から営業益急落。

22年12月期は柱のeギフトが認知度高まり流通総額伸びる。

法人の大型需要も戻る。GoTo再開前提に営業益反発。

のれん償却や人件費増こなす。

 


トピックス    

 

【調 達】

転換社債と増資で約94億円調達。

M&Aや子会社買収時の借入金返済に充当。

eギフトはホテル等高価格帯へ拡大。

 

 

 

 

参考 四季報2021・9月号 21年4集

見込み 今 39.5

見込み 来 34.8

 


業績見通し  

 

 【横ばい圏】

体験ギフト買収で売上5億円乗る。GoToトラベル関連は4月以降剥落。

ただ好採算の法人向けギフト案件拡大。

人件費、のれん代重いが営業益横ばい圏。

22年12月期も法人好調。人件費増こなす。

 


トピックス  

 

 【提供開始】

米アドビ社の販促自動化ツールと連携し、

Webキャンペーン特典等でのeギフト活用を開始。

500種類超の品から選択できるカタログ型eギフト投入。

 

参考 四季報2021・6月号 21年3集

 

 

 

 

業績見通し

 

【横ばい】

体験ギフト子会社化で売上5億円乗る(利益貢献僅少)。

法人向けはeギフト利用企業の業界や用途が拡大し絶好調。

ただ4月以降GoToトラベル関連が剥落。

のれん償却や人件費重く、営業益停滞。

 

トピックス

 

【営業ツール】

法人向け事業はオンライン営業支援サービスを新規開発、

面談後に顧客に御礼メールとギフトを送付し顧客接点強化。

通期でエンジニアと営業の採用強化。

 

 

 

以上四季報より抜粋

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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