4476 AI CROSS   2020.12期(41.5P)

 

4476 AI CROSS   2020.12期(41.5P)  

 

売上19.08億 (2020) Aランク H ✩✩(2021.2.28改)

 

 

上場  2019.10

 

企業向けコミュニケーションツール提供。

メッセージサービスや企業内チャット。AI解析も

 

 

2020年12月期

 

売上成長率 直近 31.5%

売上成長率 3年平均年換算 52.0%

 

 

 

四季報

 

4476 AICROSS(2020年2月)財務はまずまず、キャッシュフローは安定。原価率も改善傾向。販売管理費率は改善が進み収益性が伸びつつある。現状は妥当株価帯に。企業向けコミュニケーションツール提供。 メッセージサービスや企業内チャット。 AI解析も - ねこ∧――∧プロジェクト

 

 

Sponsored Link

 

 

 

 

 

参考 四季報2021・9月号 21年4集

見込み 今 32.5

見込み 来 50.1

 

 

 

 

業績見通し  

 

 【上乗せ】

チャットサービス事業売却で売上、営業益目減り。

ただ主力のメッセージサービスが勢い増す。

人材育成も拡大。人件費増を吸収して営業増益維持。

22年12月期はメッセージサービスの伸び著しい。

 


トピックス    

 

【CVC】

メッセージサービスに関連するM&Aや業務提携、投資を行う子会社8月設立。

スマホ向けセキュリティシステム(SMS認証)の販売店を募集、販路拡大へ。

 

 

参考 四季報2021・6月号 21年3集

 

 

 

 

業績見通し

 

【減 額】

AI分析による人材育成事業が引き合い強い。

主力のメッセージサービスも拡大、自動最適化付加商品も上乗せ。

ただ、人件費増に加えチャット事業譲渡で前号より営業増益幅縮小。

事業譲渡特益。

 

トピックス

 

【選択と集中】

6月にビジネスチャット事業を譲渡、メッセージサービス中心に経営資源集中。

企業のSMS配信運用の改善など効果最適化サービスを4月末に開始。

 

 

 

以上四季報より抜粋

 

 

 

 

 

 

 

 

 

参考プロジェクト

 

プロジェクト①

高成長(高グロース)の会社をピックアップ。売上成長率と収益性など注目 - ねこぷろ

↑成長性・収益性などを元に整理していっています

 

プロジェクト②

収益性☆4つ以上の銘柄を集めていきます。新興企業を中心に収益性を意識して会社をより分けしてます - ねこぷろ

↑プロジェクト①を収益性中心にみています

 

プロジェクト③

監視銘柄・注目銘柄・保留 及び 監視銘柄・目線バリュー(成熟路線の新興・時価低位など) - ねこぷろ

↑①②より外れたものの中からピックアップしています

 

 

本銘柄は

現在

①の

成長性☆4つ 収益性☆3つに

掲載中

 

 

本決算発表時より

2021.3月期   の参考数値

以下 ↓↓↓ 参考値

 

原価率 61.31%

 

販売管理費率 28.67%

 

売上高営業利益率 10.01%

 

ROIC 9.24%

 

 

 

 

 

 

Sponsored Link