最新版
前号と大きく変わらず
売上成長率の最新四季報予想値(四季報22年2集)では
前期(21年9月期)売上666,460百万円に対して
今期が売上630,000百万円を予想なので
前期に対し今期が5.5%落ち込む見込み
来期が売上610,000百万円を予想なので
今期(四季報予想値)に対し来期が3.2%落ち込む見込み
四季報
業績見通しは 反動減 トピックスでは 動画本腰
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業績見通し
【反動減】
主力の広告代理はITや人材などの出稿旺盛、検索や動画中心に運用好調。
アベマは公営競技券売が絶好調、広告収入増もあり赤字縮小。
ただ利益柱のゲームで『ウマ娘』反動減避けられず。営業益反落。
トピックス
【動画本腰】
映画『新聞記者』など手がけた制作会社バベルレーベルを買収、海外動画配信への供給視野に自社制作強化。
DX支援の子会社を相次ぎ設立、広告事業多様化。
前号
サイバーエージェント
成長性実績 ☆☆☆
成長性来降 ☆
収益性直近 ☆☆☆
時価総額変 ☆
(2022.3.13改)
2022年3月11日終値での時価総額は7009億円
予想PERでは 20倍台 PBRは 3.58倍
今期予想売上からみた予想PSRでは 1.1倍ほど
ウマ娘が大きく売上・利益に寄与
今後は反動減も・・・。
成長性はゆるやかで成熟企業といえる。
それゆえに割安感は薄い。
レシオではやや割高ともとれる
時価総額規模からの爆発性は△
キャッシュフローは安定的
☆は1つ
売上成長率の最新四季報予想値(四季報22年1集)では
前期(21年9月期)売上666,460百万円に対して
今期が売上630,000百万円を予想なので
前期に対し今期が5.5%落ち込む見込み
来期が売上610,000百万円を予想なので
今期(四季報予想値)に対し来期が3.2%落ち込む見込み
四季報
業績見通しは 反動減 トピックスでは アベマ